靈知學(神道霊學)とは
帝王学、皇(すめら)の道を知る、神道の奥義中の奥義。
古来から日本の学術は、
「物知學(ものしりがく)」
「事知學(ことしりがく)」
「霊知學(ひじりがく)」
この三つに大別されていた。
『物知學』→物理化学の領域
『事知學』→政治・経済・法制・芸術
そして今回学ぶ『靈知學』は、天神地祗、幽真界の研究鎮魂と帰神の霊術修業の方法を究める神道霊學のことであり、この靈知學こそ、『万学の根本』と位置づけられ、宇宙の心理とされています。『宇宙の真理を心に定着させるため頭で考えるのではなく心で感じる学び』です。
靈知學を学ぶとどうなる?
靈知學は、人生を旅に例えるなら運転免許証です。
交通ルールも知らず、操作法も知らず運転したら事故にあいます。
靈知學を知ることは、人生における宇宙のルールを学ぶことです。
靈知學の一部である易学や気学を学ぶことで、先々の計画を立て毎日を順調に過ごす羅針盤となります。人生を加速させることが可能です。
大和龍白先生について
古神仙道 第127代統宰 当主、約1300年続く家柄に生まれる。
幼少より、神道・仏教・易学・氣学・宇宙の法則などを教わりながら育つ。日本で数少ない海外での戦争経験者。
その後、真言宗密教に出家。
自然の摂理・宇宙の法則を体験し学ぶ。
現在は、8社の会社(国内外)を経営しつつグループ会社の会長をしながら、靈知學(一子相伝)を解放し日本全国を飛び回り伝えることを天命としている。